アマチュア指揮者兼ベーシスト「こんば~す♪」の想うところ、ココにあり。


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指揮者講習会

4/29~5/6の8日間、指揮講習会に参加してきました。

今回も職業指揮者、プロの楽器奏者、音大卒業生など強者(!)に囲まれ、
私のような「普通のサラリーマンで、趣味で楽器を弾いて、棒も振ってます」
みたいな人はほとんど見受けられませんでしたが、
私にとっては改めて刺激の多い8日間でした。

このGWの指揮講習会には3回目の参加となりましたが、
初めて参加した時と比べれば自分のスキルも多少向上したと実感する部分もあります。

例えば、棒が描く図形。

当初は棒が描く図形の見にくさを先生に散々指摘され続けましたが、
最近、ようやくその指摘も少なくなってきました。

ただ、自分を撮ったビデオを見るとまだまだ納得いくものではないので、
さらに精進したいと思います。

一方、自分の立ち位置というか、レベルを客観的に見せつけられる場でもあるので、
正直、凹みながら、歯を食いしばって通った面もあります。

同じ受講生の中でも私から見て凄いなーと思える人たちは、
やはり指揮を始めてからの年月が私よりも長く、
しかもコンスタントに指揮をする機会を持っている人たちなので、
「たまに振る」程度の私とは現時点で経験に差があり、
このままではさらにその経験の差が広がる一方と思うと、
焦りを感じるというか、気がめいるというか。。

やはりもう少し実践の場が欲しいです。

サラリーマンの立場ではいろいろ難しいことは、分かってはいますが。。

まあ指揮スキルの面だけではなく、
楽曲アナリーゼなどの講義を聞いて知識を広げたり、
他の受講生やお手伝いいただいた演奏者の方々と新たに出会えたりと、
得るものが非常に多い8日間でした。

これら新たな知識や出会いを大切に、
今後も精進していきたいと思います。

関係者の方々、どうもありがとうございました。
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# by conbass | 2012-05-11 06:36 | 音楽

ひそう?

4/29は早稲フィルの指揮者Tuttiに行ってきました。

早いもので、本番まであと1ヶ月弱。

メインの悲愴は……うーん。(苦笑)

一番気になるのは4楽章ですかね。

先生は「あまり感情的になり過ぎずに」みたいなことをおっしゃっていましたが、
まあ確かに、無理やり「感情込めてます!」みたいに着飾る必要は当然無いけど、
内面にどういう感情を抱いているかは、
特に4楽章みたいな曲だとその場(練習場)の雰囲気で大体分かってしまうし、
当然本番ではお客さまにも伝わるものだと思う。

まあ要するに、私が感じるのは
「頑張って演奏していますが、特に感情は抱いていません。」
的な雰囲気。

クールだなー。

悲愴…ですよね?

逆に
「溢れ出る感情を抑えきれずに、音に、表情に、動作に、つい出ちゃいました」
くらい圧倒的な感情を内に秘めて演奏してほしいんですけどね。

先生が繰り返しおっしゃっている
「慟哭」「嘆き」「悲しみ」
といったものを一人一人が自分なりに理解し、
自分の感情として共感し、
その思いを一つ一つの音符に込めて演奏することによって、
もっともっと圧倒的に密度の濃い音を発することができるはずです!

幸い、まだ指揮者Tuttiも割と残っていますし、
合宿もありますから、
何かそこらへんのきっかけを一人一人が是非つかんでほしいと思います。
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# by conbass | 2012-05-01 03:50 | 早稲フィル

大きな穴

家の近くの道路脇に大きな穴があいていました。

随分前から崩れかけていたのですが、
徐々に崩壊が続いて、
ついにポニョが落ちてしまうくらいの穴になってしまいました。
d0144162_6225694.jpg

よく通る道だけにとても危険で、
どこに連絡すればいいのかな〜と思いつつとりあえず写真に収めていたのですが、
先日修復されていました!
d0144162_6225660.jpg

区役所が直してくれたんですかね、ありがたいことです。

以上、大きな穴でした〜。
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# by conbass | 2012-04-13 06:22 | ひとりごと

オーケストラの日2012

随分時間が経ってしまいましたが、
3/25にティアラこうとうで開催された
「東京シティ・フィル オーケストラの日2012」
でのコンサートに行ってきました。

d0144162_6125256.jpg
from twitter @TokyoCityPhil

4歳以上が入場できる1時間ワンコイン(500円)ポッキリの演奏会
ということでイチゴとダンボを連れて行きました。

開演前からアンケートを記入したりと楽しそうな二人。

冒頭、ベト7の1楽章が始まった瞬間、イチゴが「あ、パパの曲!!」。

そう、2年前のEGKで私が指揮したベト7を覚えていたのでした。
素晴らしい!

そのまま、海老原光氏の快活な指揮とトークで最後まで演奏を楽しんで…
と思いきや、水泳大会出場後に駆けつけたイチゴは疲れていたのか、
ほどなく爆睡。(笑)

ダンボは楽しんだようで、指揮の真似をしていました。

曲も他に新世界4楽章など、子供向けのプログラムとなっていて、
未就学児も気軽に行ける演奏会として、いい企画だったと思います。

終演後、指揮者の海老原光氏と久しぶりにお会いし、少しお話ししました。

「今度シベ2の代指揮をする」と話すと、早速アドバイスしていただきました。
ありがとうございました。

ただ…
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# by conbass | 2012-04-10 06:16 | 音楽

シべ2代指揮

土曜日はEMQで譜読みTuttiの代指揮をしました。

昨年は振らなかったのでEMQでは2年ぶりでしたが、
随分久しぶりな感じでした。

曲はシベ2。

多分4回くらい演奏したことはありますが、
改めてスコアを見ると随分ごちゃごちゃした構成だな、と。

特に2楽章は音楽創りに苦慮しそうな感じですね。

まあ、譜読みなので、音楽的な細かいところは正指揮者にお任せすることにして、
まずは曲を通して、イメージをつかんでもらうことを重視して臨みました。

今シーズン初回Tuttiにも関わらず、
3人しかいないのに爆音が聞こえてくる1stVn.や
安定の木管、充実した金管などのおかげで、
よく通る練習となりました。

特に4楽章は、曲が曲だけに、大いに盛り上がり、
楽しく、イメージを掴んでもらえたかなーと思います。

ほぼずっと通し練みたいになってしまったので、
演奏者側はたいへんだったでしょうが。。(笑)

練習後、いろんな方から「見やすい指揮だったよ」と言ってもらえたり、
後日筋肉痛にならなかったり(笑)と、
ここ2年くらい足繁く通った指揮者講習会の成果も少しは出たようで、
個人的にも嬉しかったです。

まだ研究用に撮影したビデオは見てなく、
見るのがちょっぴり怖いのですが、
この恐怖心を乗り越えて自己反省しなければですよね。

まだまだ精進しなければ。
頑張ります。
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# by conbass | 2012-04-03 20:02 | 音楽

終わってしまいました。

火曜日に卒演が終わってしまいました。

時の流れというのは冷徹そのもので、
33期生の4年間も、
この卒演シーズンも、
卒演本番も、
終わってしまえばあっという間の出来事だったように思います。

でもその時間の流れの中で33期生が見せてくれたパワーは、
しっかり受け止めさせていただきました。

改めて、卒団おめでとう!

早速、一足お先に演奏会ビデオを見させていただきましたが、
いい感じですね〜。

征矢さんの
「3歩連続足踏み」
 (←トラベリングだろ…)
は残念ながら音しか入ってませんでしたが。

そんな卒演ビデオ上映会を明日(日曜日)の22時頃から祭にて行います!

33期生の方、関係者の方、お見逃しなく〜(^_^)/
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# by conbass | 2012-03-24 17:54 | 早稲フィル

「カルテットという名の青春」見ました。

去年の秋に録画した「カルテットという名の青春」という
2時間ドキュメント番組をようやく見ました。

2時間番組って、見始めるのに勇気いりますよね。

あと、ベースのいないカルテットってとこが引っかかって
後回しになってました。

見始めると案の定、カルテットがいかに素晴らしいかということを説明し始めたので
正直ウンザリしてたのですが、
メンバーに見覚えのある顔が…。

1stVn.の植村太郎ってどこかで一緒に演奏したことある顔と名前だな…
と思ったら、
2006年に海老原さんが初めて早稲フィルを振った時のブラームスVn.協奏曲のソリストでした!

と分かると急に親近感が湧き(笑)、
当時のことを思い出しながら一気に見てしまいました。

番組としては方向性がよく分からないというか、
締まりのない終わり方をしていましたが、
4人を4年間も追っかけたドキュメントなので仕方ないとして、
音楽的にはとても刺激となる内容でした。

キーワードは「自由に演奏する」でした。

この番組にも出ていたVc.宮田大が小澤征爾と共演していた10日の番組も録画したので、
早く見なければ!
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# by conbass | 2012-03-15 22:09 | 音楽

初回指揮者Tutti見学

火曜は早稲フィル指揮者初Tuttiを見学してきました。

いつも思うのですが、
楽器弾かずに見ているといつも以上にいろんな事象が目や耳から分かります。

見てるだけですから当たり前っちゃー当たり前ですが、
楽器弾きながらでもこれだけの情報量が入ってきたら
もっといい音楽ができるのに…と思いつつ、
そう出来ないもどかしさ。

演奏しながらも少しでも多くの情報を受け入れられるよう、
もっとアンテナを高くしなければいけませんね、という自戒から。。


見学してて一番思ったのは、
先生にも再三指摘されていましたが、
どういう音を出したいのかはっきりせず何となく出してる音が非常に多いということ。

多少は頭の中にイメージされているのかもしれませんが、
音としてそのイメージが伝わってこなければ音楽としては意味がありません。

メロディや目立つ音だけでなく、
ただの全音符とか一つの八分音符に至るまで、
全ての音符には方向性や色、存在感など譜面上には書いてない「意味」があるわけで、
それを一つ一つ感じて、考えて、創造していく作業がまだまだ不足しているように思えます。

もちろん、Tuttiの中で感じてイメージがより鮮明になっていくのですが、
準備段階での一人一人のイメージがより鮮明であれば、
もっと言えばそのイメージがパート内で、セクション内で、オケ全体で統一されていれば、
指揮者はそれを修正すればいいだけになるので、
より高度な音楽に到達できるわけです。

しかし残念ながら火曜の練習は、
指揮者があの手この手を使って一からイメージを植え付けるような感じでした。

もちろん、全体のイメージ創りに役立つお話もたくさんしていただいて、
ステップアップに繋がる練習だったと実感したことでしょう。

でも、準備段階でより高い位置に到達した上で火曜を迎えていたら…と考えると、
(まあ上を見たらキリがないですが)
勿体ないな~と思うのも分かっていただけますでしょうか。

せっかく半年間、多くの時間を割いて練習するわけですから、
より高見を目指して頑張ってほしいと思います。


他にもテクニカルなことなど色々ありましたが、
細かいことはその場で大体個別に伝えたので、
ここでは割愛します。


でもやっぱり楽器弾かずに見ているだけというのも
ある意味、欲求不満が溜まるものですね(笑)。

次回は演奏の輪に入って練習を楽しみたいと思います。
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# by conbass | 2012-03-08 18:44 | 早稲フィル

早稲フィル春合宿2012雑感

先週末は早稲フィルの春合宿に参加してきました。

代も変わって初めての合宿…どころか初めての練習参加だったので、
どんな雰囲気かな~と、期待と不安が交錯しながら練習に参加しましたが、
とても自然に入ることができました。

やはり雰囲気がいい中で音楽をするのは気持ちいいですね。

ちょこっとだけ弦練で棒も振りましたが、シーズン序盤にも関わらず
「棒について行く」という意思が垣間見られたのはいい傾向だと思います。

あとは、細かいことを挙げだしたらキリがないので二つだけ。

シーズン序盤から中盤にさしかかるこの時期においては、
各人の「テンポ感」に固執せず、もっとみんなで「テンポ感」を共有する、
すなわちアンサンブルに注力してほしいということです。

まあ平たく言うと「周りを聞く」とか「縦の線を合わせる」ということになるのでしょうが、
もっと感覚的というか、意識の部分において「テンポ感」を共有してほしいと思います。

まずはオケ内部で「テンポ感」を共有して、
その次にどんな指導者の練習でも、その場で即座に棒とオケの「テンポ感」を合致させる。

そうすることでようやく本当の「音楽創り」のステップに入れるんじゃないかと思います。

もう一つは「トレーナーなどに指摘された以外の部分は自分たちで音楽を創る」
という意気込みで、決して受け身一辺倒になることなく、
積極的に音楽創りをしてもらえればと思いました。

まあまた弦練を振ったりと、音楽創りをお手伝いできる機会があるといいですね。


卒演の方も、毎年この時期恒例のググッとギアの入った熱い練習で、
一気にヒートアップしてきましたね。(指揮者が。笑)

深夜の練習でしたし、グォーッと通すと妙に「やったったでー!」感が強いですが、
冷静に考えるといろいろ崩落個所は存在していますね。

でもそこで「じゃあ、本番は冷静になって…」とならないところが
卒演の良いところでもあり、悪いところでもある、毎年。

まあ筋が違うというご指摘もあろうかと思いますが、
「卒団生の、卒団生による、卒団生のための演奏会」ですから、
卒演ばかりは卒団生の高揚を優先させてあげていいんじゃないかと
個人的には思っています。

卒演まであと18日。
卒団生が最後に完全燃焼して、
心地よい高揚感の中で一緒に音楽ができることを楽しみにしています。
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# by conbass | 2012-03-02 22:40 | 早稲フィル

コンバース裏話。

コンバース今年最初の本番である新潟公演@早稲フィル春合宿宴会は
2/25の28:00に開演し、無事終了しました。

お酒を片手に、ご歓談を中断して聞いていただいたみなさま、
眠いところをコンバース公演のために待っていていただいたみなさま、
1回仮眠を取った後、わざわざコンバース公演のために起きて聞いていただいたみなさま、
本当にありがとうございました!

今回はコンバースの裏話を少々。


EGKEMQといった演奏会でのコンバースは練習期間を2ヶ月程度取っているのですが、
今回の様な合宿宴会でのコンバースは大抵合宿に行ってから譜面を手渡して、
2日程度個人練・合わせをして本番を迎えるという短期決戦。

しかし今回はメンバー4人中2人が本番当日に合宿会場入りということで、
初合わせが本番当日という危険な状況が事前に判明。

でもラフマニノフ交響曲第2番の3楽章を今回どうしてもやりたかったので、
事前に出来立てホヤホヤの譜面をはーさんにFAXして様子を伺ったところ、
「合わせてみるのはいいけど、これは難しいよ。今回ばかりは勇気ある撤退を視野に…」
というつれないお返事。。

「でも『ラフ2』は今回やらなきゃ意味がないんですよ!卒団生のために、是非お願いします!」
と拝み倒していざ合宿へ。


本番当日の22:30、本番5時間半前に4人での初合わせ。

まず最初に「ラフ2」を合わせてみたものの…見事にずれまくり。

これは、さすがにマズイ。。やっぱり無理かも。。
と思ったところで、はーさんが一言。

「合わせにくいでしょうけど、私が一番細かい音符で伴奏しているので、
みんなメロディじゃなくて私に合わせて下さい。」

この一言で状況が一変。
みんながはーさんに吸い込まれるように合わせてうまくい……
きかけたところベーストップよりお電話。

卒演練が始まります!」

そうですよね、ハイ。
ということでコンバース合わせは中断。

そして卒演練後の27:00過ぎに再びコンバース合わせを再開。

しかし、時間がない。

何度か「ラフ2」を合わせて、ようやく最後まで通るようになり、
「卒業メドレー(贈る言葉〜卒業写真〜乾杯)」を1・2回軽く合わせて、
「マル・マル・モリ・モリ!」のダンス合わせも1・2回行い、
最後に心配な「ラフ2」をもう一度合わせて、
そのままいざ本番へ突入!


その後の本番の様子は、みなさんにご覧いただいた通りです。

1曲目の「卒業メドレー」はもうちょっとしっとり、
かつジワーッと熱い雰囲気の予定だったのですが、
はーさんの想定外の熱演にこちらも乗せられてガシガシ弾いてしまいました。(笑)

2曲目、メインの「ラフ2」は、正直、玉砕覚悟で臨みましたが、
こんな状況でよく無事に通ったな、と。(笑)

たかがコンバースにも関わらず、ご静聴ありがとうございました!
まあミスはいろいろありましたが、いい雰囲気で演奏することができました。
みなさんに感謝です。

そして、はーさんをも巻き込んだ、コンバースの卒団生への熱い想いが少しでも伝わったなら、
幸いです。

そしてアンコールのダンス付き「マル・マル・モリ・モリ!」は予想通り、
大いに盛り上がりましたね!!

みなさんの弾けんばかりの笑顔と手拍子は、コンバースの醍醐味。
とても嬉しかったです!


そんなこんなで、29:00前に終演。

ベースパート合宿参加者全員(11人)での乾杯の時、
時計の針はすでに29:00を回っていたのでした。。

「かんぱ〜〜い!」


というわけで、次回、合宿宴会でコンバースを聞く時は、
裏でどんなドラマが巻き起こっているか想像しながら聞いていただくと
より楽しめるかもしれませんね!

おしまい。
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# by conbass | 2012-02-29 12:31 | 音楽